イバケンにっき

建て替えやほかの方法を考える人も

tateka.JPG今日は那珂市方面に行ってきました。やはり、去年の震災でダメージを受けた家を見てほしいとの依頼。暮らせてはいたが、何をどうしていいやら考えているうちにしばらくたってしまったとのこと。大きな屋根で、瓦が数か所落ちてしまし、割れた箇所も。。応急処置はしたけれど、劣化して雨漏りもしてきてしまっている。築30年以上、当時小さかったお子様たちも成人され、これからはご夫婦2人でコンパクトに住まいたいと考えていた。とのこと。現在の住まいをリフォームするより、新しく家を考えたい。20~24坪くらいで、LDKのほかに居室が2部屋くらい取れて、太陽光や風、窓からの景色、自然と調和したような住まいがいいなと。エネルギーは省エネしたいから、太陽光や太陽熱などを考えたい。そんなお話を伺いました。自然の力を最大限に活用する住まい作りをススメているイバケンとしては力になりたいと強く思いました。

誰かの幸せのお手伝いができれば最高です。

左官が盛んです

地震で崩れた床の間の壁。左官に補修してもらってます。

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木の建具を入れる

ベニヤ.jpg 現在、昔ながらのベニヤ突板のレトロな建具をイバケンの木の建具へ新調するリホームを実行中です。下の木の建具は参考画像ですが、おおよそこんな風合いに出来上がる予定です。2月末にはこのブログで報告できると思います。木の道具は使えば使うほど、手になじんで、愛着がわいてくるものです。入れるまでは緊張しますが、入れてからどうなっていくのか、楽しみにしています。

地震への備え2

地震への備えも兼ねたリホーム工事を実行中です。

和風のお宅でしたので、玄関ホールと廊下の壁は元々京壁でした。

それが東日本大震災で一部崩れておりました。

修復方法としては、割れづらい下地を塗ってから、左官で仕上げる方法も考えましたが、

もともと施主様がやってみたかったニュアンスの板張りの壁を施工しました。

地震の被害も出にくいといえるでしょう。

地震への備えと、雰囲気を一新するリホームを提案することは、今とても意義のあること

なんじゃないかなと思っております。リホーム担当わたなべ

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地震への備え

kaidan.JPG建築を生業にしている中での東日本大震災。建築としての地震への備えとは、何ができるか。

日本で、耐震工法などにおける法規制ができてから実はまだ100年たっていません。(確か。。。)近代の大きな地震の後に何度かの改正がありました。現在は2000年に改正された基準が基本的な考え方になっています。

昨年の大地震では基準を満たしている建築物でも大小さまざまな被害が出ていたようです。

地域建築屋さんとしては、建築基準法は最低限の基準として、独自にできることを増やしていければと思います。材料、工法、地盤解析。あたりまえだけど、よく見て、よく見て、よく考える。

かといって良い工法や材料を詰め込めばよいもでもなく、施主さんと建物の関係も考慮しつつ、最適な処置はなんなのかを考える。

それを続けていこうと思います。

あまりまとまっていないですが、ひたちなかで24年、つくばで4年、今度25周年の木造注文住宅環境のイバケンでした。

 

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